11月12日放送の「みんなの家庭の医学」では、
更年期障害について取り上げられていました。
更年期障害は、女性ホルモンのエストロゲンが加齢により減少することや、
ストレスなどが原因で起こると言われています。
エストロゲンが減少すると骨粗しょう症や動脈硬化などを引き起こしやすく
なると言われていますから、40代から50代の女性は何らかの対策が必要です。
私は来年40代に突入しますが、ここ1~2年の間、生理の期間が短くなり、
先月は40日を過ぎても生理が来なくなってしまいました。すぐに婦人科に相談する
つもりですが、プレ更年期のような症状もあります。女性ホルモンを増やす食べ物や、
ストレスを上手に発散させる方法を学びたいと思っています。
今回の番組内容もとても参考になりました。
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